「もったいない」
この言葉が出てくる時はどんな時ですか?
例えば、
・食べ物を残すのはもったいない
・食品を買ったのに使わず腐らせたのがもったいない
・洋服買ったのに着ないのはもったいない
・気に入った洋服を汚すのがもったいない
・電気つけっぱなしもったいない
数えたらキリがありませんね。
「私がもったいない」と思う時は
やはり食べ物を買ったのに使わず腐らせた。
という時ですかね〜。
食べ物や洋服だけではなく、
自分が購入したものを使っていない場合や
購入したものに対して粗末な扱いをした場合などに
「もったいない」が出てくるのでしょうかね。
多分これは小さい時に耳にタコが出来るくらい
言われたことですね^ ^
「モノを粗末にするな」や「もったいない」
という言葉の奥の奥にあるものは、
「本当に自分が必要で気に入ったものなのか?」
をよ〜く確かめなさいなのかもしれません。
ものに対しての感謝。
愛着を持って大事に使う。
ひとつひとつ見ていくと、
自分の人生大事に愛着と感謝を持って生きなさい!
と言われているように思えてきます。
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