自作自演で現実、人生を創っているのですが、
その現実を「あんな苦しいのは嫌」とか、「これでは人になんと言われるか」とか、
常識、普通、一般的にとかで自分を当てはめて本来の自分を押し込めるから余計に苦しくなり、うまくいかない、となるのです。
令和になってからは”想い”はより現実化しやすくなっています。
現実化していないと思うならば、それは奥が望んでいることではないということです。
“なんのために”がなく、
“なったらいいな”と漠然と思っていたり。
“なったらいいな”では決めていません。
決断して、行動して、結果はどちらに転ぼうが受け入れることで成長していくのです。
何が良いとか悪いとか、価値が高いとか低いとかとしているのは自分です。
悪いとしていることをなくそうなくそうとするから出てくるのです。
ただ、好き嫌いはあります。
自分が苦手なもの、自分が心地良いもの。
そこに気付き、心地良いものを選び、集めていくことです。
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