長く継続することが価値が高いになっていると、嫌なことも我慢して続けようとする。
これは昭和、平成の生き方です。
令和の時代は、興味があること、面白いこと、ワクワクすること、これをやっていたら結果続いていた。という「する」のではなく「なる」です。
興味があって、面白くて、ワクワクするから自ずと続くだけです。
その中で嫌だなと思うことがあっても、元が興味があって、面白くて、ワクワクするから、そこもやるし、超えるのです。
自分の成長のために全てはやっているので、色々なことをやることが必要な人は一つのことは短い期間で転々とすることをやるだけです。
継続は力なり。
ですが、継続しなければならないは本末転倒。
結果そうなるのです。
心と身体に素直に行動していたら、気付いたら継続していた。それが令和の生き方です。
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